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服用について

Q1 薬を飲む時間を教えてください。

処方したお薬の種類や患者様の状態によって異なります。

食前:食事をする約30分前に飲む。

食後:食事をしてから約30分以内に飲む。

食間:食事をしてから約2時間後に飲む。

食事による吸収などに影響を受けやすい薬など。

頓服(とんぷく):必要に応じて飲む。

飲む時間は決まっていません。また、症状が無くなれば飲む必要はありません。解熱・鎮痛剤などは、胃に負担がかかる場合がありますので、なるべく食後に飲むようにします。

〇〇時間毎:決められた(〇〇)時間の間隔ごとに飲む。

薬の血中濃度を一定に維持するための飲み方です。

Q2 薬の飲み合わせ(相互作用)とは?

2つ以上の薬を服用したときに、ひとつひとつの薬ではみられない作用が現れたり、それぞれの作用が強くまたは弱く現れたりすることを、その薬の間には相互作用があるといいます。 相互作用が起こる原因は、薬の種類によって様々ですが、薬の組み合わせにより安全なものから危険なものまでいろいろあります。 また、この相互作用を利用して治療効果を高める場合もあります。  薬を正しく安心して服用していただくため、複数の医療機関にかかる場合は現在服用しているお薬(一般薬を含む)を必ず伝えましょう。 当薬局は、飲み合わせによる不都合の有無を調べます。ご相談・ご確認のうえで、お薬の服用をお勧めします。

Q3 家庭で血圧を測ろうと思うのですが、どんな種類の血圧計が良いですか?

一般的に血圧といえば上腕大動脈の血圧を意味し、医療機関でも上腕で測定します。これは、上腕部が心臓に近く、より正確な測定値が得られるためです。最近は、様々な血圧計が市販されており、上腕で測るほかに指や手首で測るものがあります。それらは、手軽に測れるメリットがありますが、誤差が大きいためおすすめできません。これから購入されるのなら、一番正確に測れる上腕タイプをおすすめします。

Q4 肺炎を予防するワクチンがあると聞いたのですが?

肺炎は、抗生物質を使用するようになってから死亡率が激減したのですが、依然としてわが国では年間8〜9万人(65歳以上の高齢者が多い)が肺炎で死亡しています。高齢者の重症化対策として予防ワクチンが普及してきました。現在の肺炎ワクチンは、先進国での流行株の95%をカバーし、耐性化している菌型をもカバーしています。ただし、2歳以下の小児には抗体産生ができにくいので効果ありません。また高齢者になるほど抗体ができにくくなると考えられています。肺炎球菌ワクチンは、任意接種ワクチンですので基本的には健康保険の適用がなく自費負担となります。接種後2〜3週間で効果が出て、その効果は5年以上続きます。

Q5 血栓の予防薬を飲んでいる人は、納豆を食べてはいけないと聞いたのですが?

ワーファリン(血液の抗凝固作用がある)という薬を服用している方は、納豆を食べてはいけません。納豆は、栄養価の高い食品です。しかし、納豆に多く含まれるビタミンK(血液凝固作用がある)は、ビタミンKによって起きる血栓の予防薬ワーファリンの効果を阻害してしまいます。
なお、ワーファリン以外の血栓予防薬であるバファリン81、バイアスピリン、パナルジン、プレタールなどは、血液の抗凝固作用が違いますので、納豆を食べても問題ありません。

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